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【中学英語】too,also,either,neitherの用法まとめ!迷ったらこれ!!

高校生

2021/12/17

今日はtoo,alsoとeither,neitherについて扱います!!英会話で上手くつかえるとかっこいいですね!!

tooとalso(肯定文)

[口語で使うtoo]

<例文1>"I want to have some cake."  "Me, too."

<例文2> I had some money and she had some, too.

このように、文の後ろに置くことで”~もまた”の意味になります。"Me, too."は良く聞くフレーズですね。

[少し改まったalso]

<例文3> She is a singer and also writes a book.

<例文4> You have to finish your homework, and you'll also need to prepare for the exam.

alsoは動詞の前、be動詞や助動詞の後ろに置きます。tooよりも少し堅い表現です。

 

・eitherとneither(否定文に続いて使う)

[tooの否定版としてのeither]

<例文5>If you don't go, I will not go either.

置く場所はtooと同じです。否定文ではnotと一緒にeitherを使います。

[neitherは語順に注意!]

<例文6>She didn't want to go to school, and neither did I.

語順が、neither+be[助]動詞+主語、になります。会話表現では以下のようになります。

<例文7> "I don't want to go to school." "Neither do I."

くだけた会話表現では以下のようにも使います。

<例文8> "I don't like dogs." "Me neither/ Me, either."

ちなみに、肯定文では、soを使います。語順はneitherと一緒です。

<例文9>"I need some money." "So do I."

 

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