しどうするときにきをつけていることは、わからないもんだいがあってもすなおにわからないとはいわないことです。せいとにふしんかんをあたえてしまうかもしれないからです。

妹が通っていた塾で、雰囲気が良いと感じたため講師として働こうと思った。また、人に勉強を教えることが好きなのでそれを活かせれたらと思って志望しました。

私が指導をしているときに、気をつけていることは主に２つあります。１つ目は生徒を褒めるということです。少しでも問題を解くことできるようになったら褒めるようにしています。これは生徒のモチベーションアップにつながると塾長から教えていただいたので、かなり意識しています。２つ目は生徒の考えを聞くようにしています。生徒が問題を間違ったときになぜこの回答過程に至ったのかを聞くことで、どこが理解できていないのかもしくはこの単元を全く理解せずに問題を解いてるのかが分かるようになります。これが分かることで今後の指導方針も立てやすくなると思います。