ネガティブな言葉を言わずしっかり褒める

必ずしも勉強が好きな生徒ばかりではないので、勉強に対してマイナスな感情を持たないようにモチベーションをコントロールしてあげることを意識している。また、生徒にとって頼りがいのある先生でいるため、授業時間外での予習や生徒の情報収集はしっかりと時間を取るようにしている。

個別指導塾という生徒と一対一の状況をうまく利用し、 常に生徒の得意な分野、苦手な分野を見極め それぞれに対する対策をしっかり練るということに私は重きを置いています。 勉強が不得意な生徒さんには得意な分野というものを身につけさせ、 褒めて伸ばす、決して貶したり、ネガティブなやる気が削がれるようなことは 一切言わないように気をつけています。