面接では緊張を和らげるような気遣いも感じられ、話しやすい雰囲気で行われました。

指導するときは自分が講師であることを忘れずに、真摯に生徒に向き合うようにしています。生徒によって性格などが様々なので、個人に合った指導ができるように心がけています。

指導するときに気をつけていることは、なるべく生徒に説明してもらうことです。 講師側から一方的に情報を投げているだけでは、生徒が本当に理解しているかがわかりません。 ですから、生徒に実際に説明してもらって、理解を測るようにしています。 また、説明をする力というのは今後とても大事になってくる力です。 説明力は目の前の成績だけでなく、今後の役に立つスキルになってくると思うので、私はそこを大事にしています。