志望動機は本気で取り組んだ大学受験の経験を活かせる仕事がしたかったからです。塾講師などの選択肢もありましたが、大学での部活、勉強の忙しさを考慮して、比較的シフトを自由に組みやすいマナビスでのチューターに応募しました。

一人ひとりの性格や能力が異なるため使用教材を適切に使い分けながら毎回の授業に臨みます。コンプライアンスにも十分注意して、指し棒などを上手に使いながら進めていきたいと思います。

個別指導の塾に勤務しています。1対2や1対3の指導の時は元気な子や学習につまずきが多い子に目が向きがちですが、平等に指導するように努めています。 小学生の1コマ80分の学習は集中力の継続が難しいので、適度に小休憩をとるようにしています。 その日、塾に来て何を学んだのかを本人に自己評価させることが大切だと思います。できれば、「今日、塾に来てよかった。学習がわかって楽しかった。」と子どもたちが思える指導をしたいです。