子どもは学校の愚痴会のようになっているが、室長がそれを助長するような発言をしている。理念では、子供を育てるという教育視点であったが、実際は学校を敵とし、塾は誰でも何をしても怒られない、居心地のよい場所といった体制であった。それ自体は、浮いた子の居場所づくりとして悪くないのだが、それなら初めからそのような理念を公として欲しいです。特別支援をする場所では本来ないはずです。

面接では長所と短所、なぜ塾講師のアルバイトをしたかったのかを聞かれました。筆記試験は英語を受けました。また、適性検査をパソコンで行いました。

自分は受験で失敗してしまったので、自分のような経験をこれから受験を経験していく生徒たちにして欲しくないので、自分がすればよかったと後悔したことやこれはやっておいてよかったことを伝えれればと思い、応募しました。高校生くらいの子ならかなり親しみを持ってコミュニケーションを取れると思います。