私は将来の夢がこのアルバイトに似ているので志望しました。実際に同じようなところで働くのを大学生のうちにやっていれば自分にとって大きなアドバンテージになるのではないかなと感じました。実際そのような職場でとても満足しています。このアルバイト先で頑張っていけたらいいなと感じています。

子どもは学校の愚痴会のようになっているが、室長がそれを助長するような発言をしている。理念では、子供を育てるという教育視点であったが、実際は学校を敵とし、塾は誰でも何をしても怒られない、居心地のよい場所といった体制であった。それ自体は、浮いた子の居場所づくりとして悪くないのだが、それなら初めからそのような理念を公として欲しいです。特別支援をする場所では本来ないはずです。

・勤務校が各地にある場合だと、希望した塾以外に配属されることがあり、どこに配属されるかの決定が直前までわからないかもしれません。まだ慣れていないまま、応募者の希望ではなく塾の意向で、また変わるかもしれない不安もあります。 ・中２の英語を任せて頂いていますが、ある職員が私の目の前で「あ〜！俺が中２の英語教えてえなぁ〜！室長に相談してみるかぁ〜！」と言っていて、また担当教科が二転三転するのかと不安になったので、今任せて頂いているクラスをやり切ることがモチベーションの自分にはしんどく感じました。（生活費が稼げるわけではないので給料がモチベーションではない） ・生徒からの評価が最近週一ペースでなされていますが、自分が担当するのかどうかが１か月間で落ち着かなかったこともあり、コミュニケーションや生徒把握までしっかり至らず、生徒との信頼関係が構築できていないと思い、まだ塾について辛い時期ではあります。