まず、1対2で教えるときには片方を放置する時間をなるべく0に減らすことです。実際に授業をしていると、両方がほとんど同じタイミングで問題を解き終わったりすることが少なくありません。よって、片方を解説してる時にもう片方の生徒を放置してしまうことになります。そうならないように、そのもう片方の生徒には先の問題をやらせるようにしています。そうすることによって生徒が休む暇を作らせず、集中力が切れることもないと思います。

教室は応募前のイメージよりも、アットホームで働きやすい雰囲気でした。生徒との距離感は近いですが、ちゃんと先生と生徒の距離感を保っていていい感じです。

面接では、わからないところなどを，細かく教えてくれて、説明会では詳しいところまでわかりやすく教えてくれた。