教室長と二人で面談。履歴書を基に得意科目や不得意科目、都合のつく曜日などを質問された。自分からも質問可能。

まずコミュニケーションを最優先で考えることです。ただ問題を解かせるではなく、どんな問題が得意で苦手か、ミスした問題は考え方が分からないのか途中式が間違えたのかを解明するのはもちろんです。生徒が緊張して問題を解くだけにならないように、たまに雑談を入れながらリラックスして貰えるようにコミュニケーションを忘れずに行います。

生徒に暇な時間を作らせないというのを教えていただいたので、個別指導ならではの発言を沢山してもらうことを意識しています。