一方的にならないように、生徒とのコミュニケーションをはかることをとても意識している。顔を見て、目を見て、話しています。

これはとにかく生徒さんを褒めることを気をつけています。やはり出来なくて当たり前ですのでできた所や学習に挑んだ姿勢を一つ一つ褒めて本人のやる気を出すことも目標にしています。塾だけではなく家庭での自己学習も大切になってくるので少しでも生徒さんがやりやすいように褒めることを第1に考えています。そして言葉遣いと始めと終わりの挨拶は必ず目を見て言うようにしています。少しでもその日の変化を感じ取るために気をつけています。

塾の筆記試験では英語と数学を行った。どちらも基礎がきちんと出来ているかを把握する問題であり、不得意分野があると厳しい試験だと感じた。