生徒のレベルに合わせた問題選択と、生徒の学びを引き出せる発問に気をつけています。生徒が自分の知っている範囲を応えさせてできていると認めることを6～8割くらい、自分で考えてみてこたえを考えてもらうことを4割～2割くらいに出来るように努力しています。生徒が発問を通して理解を深めて面白いと思って貰えるように心がけています。

今まで自身が学んできた知識、経験などの勉強法を活かして地元の地域の学生の学力向上に貢献したいと考えたため。中学校までとは違い、高校では様々な地域から異なった価値観を持つ同級生が集まるため地元でヌクヌク過ごすのとは違った体験をすることができ今後の人生を大きく左右する分岐点の１つだと考えている。そのため、その分岐点となる高校受験でより高い環境で学生生活を送ることができる場所へ進学してほしいという思いがあり、塾講師のバイトを始めようと決意した。