指導の時には、生徒ができたことを絶対に褒めること、また生徒がわからないことを根気強く教えること、そして生徒の学習状況に合わせた指導をするよう心がけています。 学習塾に来る生徒は確実にできないことをできるようにするために来ているはずなので、彼らが塾に来て良かったと思うのはそれが達成された時のはずです。 また、彼らができないことを無理やりやらせたとしても勉強嫌いになるだけで意味がなく、彼らの実力を見極めた指導が必須であると考えます。

私服の上に白衣を着るため、私服OKである点や、髪色も常識の範囲内ならOKであることなどから希望した。

もともと大学でこどものことを学んでおり、教員免許もとっていたので、いつかはそういった職種につきたいと思っていました。こどもができ、仕事で得た知識を子育てに活かせると思い、志望しました。