やはり志望動機や自分の配属希望の校舎など基本的なことは準備していった方がいいと思います。配属希望の校舎は候補を５つ決めるのですが、必ず自分の第一希望の校舎になるとは限らないようです。

固すぎない雰囲気の塾だと思いました。初めはワーク通りに進めないといけないと思っていましたが、生徒とコミュニケーションをとって学校の進度に合わせたり、苦手なところを復習したり、難しそうだなと感じたら臨機応変に先に進まず集中的に同じ演習に取り組むなど、生徒とのコミュニケーションを大切にしていると思います。

生徒の手が止まっているからといって、すぐに答えを伝えないようにしています。最初に気づき（ひらめき）がなければできないような問題は、その気づきがどこからくるのか説明するようにしています。