明るく分かりやすくはっきり話すことを意識しました。

指導の際、生徒のやる気を削がないよう、最大限に言葉選びをしている。例えば問題の答えを間違えてしまった生徒に対して、口うるさく叱るのではなく、「間違いはしたが、よく頑張った」や、「次こそはできる」など、生徒を励ますような言葉をかけてあげるようにしている。

教えることが塾での仕事だと思っていましたが、 教えすぎない学習も必要だということを気をつけています。 信頼が大切なので、挨拶や、適度な距離感にも気をつけています。 2人以上の生徒を同時に教えるときは、一人に集中しないように公平に教えることも大切だと学びました。 ご両親との信頼関係も大切なので、自分自身の服装や髪型、 言葉遣いなど細かいところまで意識して勤務しています。 まだ始まったばかりなのですが、私自身も生徒からたくさんのことを学んでいます。