子供たちの目線に立って指導すること。何が原因で間違えているのかなどをよく分析して、同じミスを減らしてあげれられようにしている。

ただ間違えた問題を解説するだけではなく、どのタイミングで 何の公式を使うのかという説明などもし、類題を解かせることで 生徒にきちんと内容を理解してもうための授業を提供しなければならないと思った。 そして、疲れている生徒がいたときはちょっと雑談などをしてあげることも大切だと思った。

中学校の時から教員になりたいと思っていて、 その夢のために大学では教職をとっているのですが、 バイトでも将来に繋がることをしたいと思い、 塾講師というバイトを選択しました。 その中で、私は部活動に所属しているので それほど多く勤務できないため、少しでも家から近いところに勤務し、 できるだけ多くの時間勤務したいと考えていたので、 今勤務させていただいているところを希望しました。