小学生のころから人に教えることが得意で、テスト前などは多くの同級生に試験のポイントを解説していました。現在は上智大学の教育学科に在籍しており、将来、社会科の教師を目指して勉強中であるから。 湘南ゼミナールの集団指導クラスにおいて塾講師としてはたらくことで、人に教えることの楽しさ、おもしろさ、そして難しさを経験することができるのではないかと考えたから。 また、生徒一人ひとりの学力アップを目指し、自分自身も教師としてのスキルを磨いていきたいと考えていたため。

面接は落ち着いた雰囲気で進む感じで、高圧的でないため話しやすい感じで非常によかった。また、説明も丁寧だった。

中学、高校生時代の自らの勉強経験を活かせる仕事が良いと考えた。また、人に分かりやすく説明する能力を向上させたいと考えた。