なるべく生徒との距離感や関係を大切にして、先生としての自覚を持ち、かつ近寄りやすい雰囲気を出して接することを意識しています。生徒が宿題の忘れなどしたときには、それを指摘する強さも持ち合わせて指導しています。また、授業に集中していない生徒には集中してもらえるように質問を投げかけたりと工夫をしています。

アクセスと時給が良かった

個別指導の塾ということで、生徒１人１人に対してカリキュラムや教材を考えるため、新米の先生であろうと教材について考えて使ってみたりとかなど、比較的自由に指導ができます。しかし、複数人同時に教えるため、指導が追いつかず常にあわただしい状況になります。全体の雰囲気としては、比較的若い人が多いためか、全員でよりよい指導方法や、良い教材について考えたりします。また、挨拶が必須であるためか、明るい雰囲気になっています。