- 塾講師バイトTOP
- 情報局
- 塾講師の質問・相談(Q&Aコーナー)
- 同僚・上司との関係構築
同僚・上司との関係構築の質問情報
13件
- 同僚・上司との関係構築
- 塾回答有
- 質問者:ふしぎ
- 日付:2015/06/10 22:02:23
- 回答数:1件
- そういう気持ちで働かなくてはならないのは残念なことですね。ただ本当に「ふしぎさんのことを塾長さんが嫌いで、かつ自分勝手な人である」なら、ふしぎさんのことをすでに解雇にしていてもおかしくないのではないでしょうか?まずはその認識が正しいのかどうか検証してみることをお勧めします。 (1)塾長さん本人から、明確な言動がありましたか? (2)いつから嫌われていると思うようになりましたか?また無視されたのは、いつから? これに関連して、塾長さんから「講師として、このようにふるまってほしい」と言われたことはありませんか。もしこのリクエストのついて、塾長さんが何度も行っていたら、「言っても分かってもらえない」と感じて、ふしぎさんとのコミュニケーションをあきらめてしまっているかもしれません。塾長さんにとっては「ずいぶん我慢しているのに」という心境になっている可能性があります。 次に考えていただきたいのは、評価は「お金を出してくださっているお客様」と「会社として求めている基準を満たしているかどうか」という指標が基本になるということです。お金をいただいて働くのですから、遅刻や欠勤がないのは当たり前ですし、やるべきこととができているかどうかを判断するのは会社の基準に照らし合わせて行うものです。「自分として、やれている」という態度を示していたとしたら、塾長さんは、どう感じるでしょうか?そして、それは会社の基準を満たしていますか? 塾長さんは38歳とのことですが、この年代の方が学生の頃は講師バイトの競争率が高く「理由がある場合でも、代わりの先生が見つかるまで休めない。これを守れないなら辞めてくれても、代わりならいくらでもいる」という塾もあったくらいなので、その頃のことを踏まえて「ふしぎさんには、もっと努力をしてほしい」と感じているのかもしれません。 去年の夏から働いているということは、ふしぎさんは中堅かベテラン格になっているのではないのですか?後輩と比べて担当生徒数や先生としての成績は、いかがですか? 塾長というポジションは経営上、数値のことも考えなくてはならないので、好き・嫌いは別として、十分な成果が出ていない講師には解雇を言い渡す場合もあります。また、生徒さんが休んだ時は先生の機会補てんについて、逆に先生が休んでしまったときはご家庭からクレームを受けるリスクを背負って利害調整することが日常茶飯事です。自分勝手や個人の好き・嫌いなんかでは塾長というポジションは務まらないことを知っておいてほしいと思います。 きっと、その塾長さんも、不思議さんに対する態度が変わったなら理由があるのだと思います。 そのあたりを考慮して、まずは、ふしぎさんの思っていることが本当に妥当なのか、もう一度しっかり考えることが、ふしぎさんにとっても利益が多いと思いますよ。もし塾長さんが勝手な人なら「みんなが仲良く」という環境ってありえないと思いませんか?その塾長さん、見えないところでかなり配慮しているのでなければ、そういう雰囲気も生まれないと考えます。 チャンスをつかむのは、正しい認識と生産的な行動だと思うので、ぜひより良い明日がつかめるよう、がんばってみてください!
- 同僚・上司との関係構築
- 塾回答有
- 質問者:miku1996
- 日付:2015/06/06 23:10:07
- 回答数:1件
- ベテランあるいは年長者と接し方って、なかなか難しい問題ですよね。現場を直接見てみないことには明確なことは言いきれないのですが、組織の秩序(指揮系統のルール)から考えると、いち講師の言動よりも室長の指示が優先されることになるかと思います。室長は教室の原理・原則に沿って指示・指導をしているはずなので、これはいち講師の経験や言動より、はるかに重く守られるべきだと思います。そういう点ではmiku1996さんの気持ちは、理解できるし妥当なところだと感じます。これらを踏まえ、その1件について室長に報告・相談してみるのもひとつの方法ではないかと思います。ベテラン講師であれ、教室が掲げているルールを逸脱することは許されないことですし、教室の秩序や快適な環境づくりという観点で生産的な話し合いがなされることを期待します。より良い職場を目指して、がんばってみてください!
- 同僚・上司との関係構築
- 未回答
- 質問者:Ua
- 日付:2015/06/06 12:51:30
- 回答数:0件
探している情報が見つからない場合は質問してみよう!