- 塾講師バイトTOP
- 情報局
- 塾講師の質問・相談(Q&Aコーナー)
- 塾講師の質問一覧
質問情報
430件
- 筆記試験
- 未回答
- 質問者:ハンバーグ
- 日付:2015/06/11 18:51:17
- 回答数:0件
- 教室運営
- 塾回答有
- 質問者:zrkmz
- 日付:2015/06/11 15:35:49
- 回答数:1件
- 人件費率をどこに設定するのかですね。最初はみんな新人ですから安く設定して、有能な人材の時給を高めていく方がお勧めです。
- 宿題
- 塾回答有
- 質問者:やる気スイッチ
- 日付:2015/06/11 15:24:21
- 回答数:1件
- 結論としては、正解はありません。あるとすれば、その生徒がテストで今までよりよい点数を取ることができればある意味成功です。けれども、特に受験生ということであれば目標との差をどれだけ詰められるかも重要です。科目を1科目に限定して大雑把にいうと、例えば通知表が3で前回のテストが50点だった生徒が指導により72点になったとすれば指導の方向性は間違っていないといえると思います。けれども、志望校から考えたときに通知表を4にしなければならないとしたら、一般的には80点以上取らせたいので失敗といえます。ですから、現状の学力と目標の両面から判断すると良いと思います。
- 面接
- 塾回答有
- 質問者:初バイト
- 日付:2015/06/11 00:26:07
- 回答数:1件
- 仕事がスーツ着用であれば、面接もスーツ着用が望ましいと思います。
- 保護者との関係構築
- 塾回答有
- 質問者:takakokki
- 日付:2015/06/10 23:50:42
- 回答数:1件
- 月に一度の回診電話制度とのことですが、当塾にそのような制度はありませんが、逆に必要があればいつでも保護者へ電話連絡をします。決められたタイミングで電話をかけなければならないと、どのような内容をどのように話さなければいけないかと緊張してしまうと思います。あまり気負わないで、普段の授業の様子や気づいたこと(なるべくプラス思考で)、生徒さんの良いところを探してほめてあげる事もとても大事かと思います。
- 生徒のモチベーション向上
- 塾回答有
- 質問者:master
- 日付:2015/06/10 23:47:32
- 回答数:1件
- 生徒さんにやる気を持って授業に臨んでもらうのって本当に難しいですよね。状況により対応の仕方は変わると思いますが、まずは「生徒さんに発言してもらう機会を増やす」というのは、どうでしょう?先生からの説明後、生徒さんに自分の言葉でその内容を要約してもらう、など。生徒さんに「自分が行動を起こさなければ授業が進まない」ことを意識づける授業運びという感じでしょうか。叱るにしても、生徒さんが「なぜ叱られるのか」を意識できる水準で授業に参加しているのでなければ、先生の疲労度が増すだけかもしれません。大変なことは多いと思いますが、そこでの工夫も教育の醍醐味だと感じるので、がんばってみてください!良い結果が出ることを期待しています!
- 生徒との関係構築
- 塾回答有
- 質問者:takakokki
- 日付:2015/06/10 23:44:33
- 回答数:1件
- 代講の場合、生徒をいきなり引きつけるのはなかなか難しいと思います。生徒も様子見してくるだろうし。もし芸人のように笑わせることができたり、すぐに生徒が乗ってくる話題を話せる人はそれでよいと思います。それができない場合は、まず元気で明るい態度、わかりやすい授業や、見やすい板書を目指すべきだと思います。それが良いと第一印象が変わるのではないでしょうか。また、授業内で生徒の良いところを見つけて認めてあげると良いのではないでしょうか。単に問題を正解できたかどうかだけはなく、考え方や姿勢について良いところを認めることで生徒からの信頼も得られるのではないでしょうか。
- 研修
- 塾回答有
- 質問者:pikapika
- 日付:2015/06/10 23:41:21
- 回答数:1件
- 初めてだと、どんなことでも疑問に思うものですよね。研修の種類や期間は塾・教室によって異なるので、実際、応募したいと考えている塾に問い合わせてみてはいかがでしょうか。また、就業後も定期的に継続研修を行う場合もあると思います。その中で不安が解消されたり、スキルアップにつながる場合もあると思うので、前向きに参加すると得るものがあるのではないでしょうか。まずは飛びん込んでみることです。がんばってください!
- 授業進行
- 質問者:taka
- 日付:2015/06/10 23:38:24
- 回答数:1件
- 慣れないうちは誰もが通る道だと思います。 ある程度慣れてくると、生徒の特性を掴めるようになると思いますので、ここからここまでの範囲を片方の生徒に何分くらいで解かせる、ここの説明はどれくらいの時間を割く、といったことを想定して授業前に準備してみてはいかがでしょうか。 もちろん、必ずと言っていい程想定外は発生します。思ったより早く解けた、説明に時間がかかった、など。 説明範囲の最小単位を予測したり、想定外の場合に取り組ませることのできる予備のプリントを準備しておいたりなど色々工夫してみてはいかがでしょうか。 P.S. 先輩講師の授業の様子をたまに観察してみると、得られるものがある「かも」しれません。
- 同僚・上司との関係構築
- 塾回答有
- 質問者:ふしぎ
- 日付:2015/06/10 22:02:23
- 回答数:1件
- そういう気持ちで働かなくてはならないのは残念なことですね。ただ本当に「ふしぎさんのことを塾長さんが嫌いで、かつ自分勝手な人である」なら、ふしぎさんのことをすでに解雇にしていてもおかしくないのではないでしょうか?まずはその認識が正しいのかどうか検証してみることをお勧めします。 (1)塾長さん本人から、明確な言動がありましたか? (2)いつから嫌われていると思うようになりましたか?また無視されたのは、いつから? これに関連して、塾長さんから「講師として、このようにふるまってほしい」と言われたことはありませんか。もしこのリクエストのついて、塾長さんが何度も行っていたら、「言っても分かってもらえない」と感じて、ふしぎさんとのコミュニケーションをあきらめてしまっているかもしれません。塾長さんにとっては「ずいぶん我慢しているのに」という心境になっている可能性があります。 次に考えていただきたいのは、評価は「お金を出してくださっているお客様」と「会社として求めている基準を満たしているかどうか」という指標が基本になるということです。お金をいただいて働くのですから、遅刻や欠勤がないのは当たり前ですし、やるべきこととができているかどうかを判断するのは会社の基準に照らし合わせて行うものです。「自分として、やれている」という態度を示していたとしたら、塾長さんは、どう感じるでしょうか?そして、それは会社の基準を満たしていますか? 塾長さんは38歳とのことですが、この年代の方が学生の頃は講師バイトの競争率が高く「理由がある場合でも、代わりの先生が見つかるまで休めない。これを守れないなら辞めてくれても、代わりならいくらでもいる」という塾もあったくらいなので、その頃のことを踏まえて「ふしぎさんには、もっと努力をしてほしい」と感じているのかもしれません。 去年の夏から働いているということは、ふしぎさんは中堅かベテラン格になっているのではないのですか?後輩と比べて担当生徒数や先生としての成績は、いかがですか? 塾長というポジションは経営上、数値のことも考えなくてはならないので、好き・嫌いは別として、十分な成果が出ていない講師には解雇を言い渡す場合もあります。また、生徒さんが休んだ時は先生の機会補てんについて、逆に先生が休んでしまったときはご家庭からクレームを受けるリスクを背負って利害調整することが日常茶飯事です。自分勝手や個人の好き・嫌いなんかでは塾長というポジションは務まらないことを知っておいてほしいと思います。 きっと、その塾長さんも、不思議さんに対する態度が変わったなら理由があるのだと思います。 そのあたりを考慮して、まずは、ふしぎさんの思っていることが本当に妥当なのか、もう一度しっかり考えることが、ふしぎさんにとっても利益が多いと思いますよ。もし塾長さんが勝手な人なら「みんなが仲良く」という環境ってありえないと思いませんか?その塾長さん、見えないところでかなり配慮しているのでなければ、そういう雰囲気も生まれないと考えます。 チャンスをつかむのは、正しい認識と生産的な行動だと思うので、ぜひより良い明日がつかめるよう、がんばってみてください!
探している情報が見つからない場合は質問してみよう!